ギター弾きJEANの日々想々。
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レコーディングの疲れか一日寝てしまいました。。。
ライブも近いので足もとの紹介をしたいと思います。
2ピースになってから試行錯誤を繰り返し現在の足もとになりました。
ライブも近いので足もとの紹介をしたいと思います。
2ピースになってから試行錯誤を繰り返し現在の足もとになりました。
全体像はこんな感じ。
いつもこんな感じで足もとに2枚のボードがあります。
ややこしそうに見えるかもしれませんが、あまり頻繁に踏み替えをする方ではないので踏み間違えたりすることはほとんどないですね。
マイクはAUDIXのOM-3を使っています。
ギター側(左足側)
右側上より、CRAFTSMAN PS-008、electro-harmonix DOUBLE MUFF、BOSS BD-2、MXR PHASE 90、MAXON AD-900。
ちなみにスマイル君はピックケースです。いつ見てもニッコリ微笑んでくれるので彼を見ると心が和みます(笑)
ベース側(右足側)
左側上より、KORG DT-3、VOX V847、TECH TJ-5、DOD A-B BOX、ERNIE BALL VOLUME PEDAL、BOSS OC-3、MXR DYNA COMP。
ケーブルはCUSTOM AUDIO JAPANで統一してます(最近やっと全部揃った)
本来ならばスイッチングシステム等を使ったほうが良いんでしょうが、嫌いなので(笑)全部直列で繋いでいます。
俺がエフェクターを選ぶ時の基準は、
まず見た目!!
次にスイッチ!!
で最後に音!!(笑)
いや、もちろん音は一番大事なんですが、ギターと一緒で気に入ってしまえば多少扱い辛くてもOK!!ってことで最後です。
まずは見た目!!
これはかなり重要です。どうせ使うんなら見た目がカッコイイ方が良いに決まってます。
選ぶポイントは、やはりシンプルな方が好きですね。後はちょっと変わってるとか。
基本的にツマミが一個しかないエフェクターは好きです(笑)PHASE 90とか。
一番気に入ってるのはDOUBLE MUFF。ツマミが縦に二個(両方ともGAINでVOLUMEはなし)とスライドスイッチ(SINGLEとDOUBLEのモード切り替え)という個性的な仕様でかなり気に入ってます。実際に音も気に入ってます。FUZZにしてはかなり扱い易い音です。
で、次にスイッチ。
基本的にライブ中は思いっきり踏んでしまうので(ワザとではない)しっかりしたものが良いです。踏んだ時にガチッと感触があるものが好きですね。
BOSSに代表される電子スイッチは強く踏んだら壊れてしまいそうなので(BOSSを使ってる上に思いっきり踏んでますが)あまり好きではありません。※あくまで勝手なイメージで実際にスイッチが壊れた事はありません。
後は、曲中に踏み替える時に基本足元を見ないで踏むので、BOSSのタイプが並んでいると隣のまで踏んでしまう事があるので、自然に小さいスイッチのものが多くなりました。まぁ、見た目的にもこっちのが好きですが(笑)
ですが別にBOSSが嫌いな訳ではないので誤解なきように。OD-1やCE-1などの名機は機会があれば是非手に入れたいものです。
今使っているエフェクターは全て改造等せずそのまま使っています。
ちなみに新品で買ったのは、PS-008とAD-900とOC-3だけで、それ以外は探して中古で手に入れました。V847にいたってはなんとプレゼント!!嬉しい限りであります。
細かいセッティングなどに関しては秘密ということで・・・。
う~ん。結構長くなりましたね・・・しかもギタリストにしかわからない。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
次回はアンプの紹介をしようと思います。
いつもこんな感じで足もとに2枚のボードがあります。
ややこしそうに見えるかもしれませんが、あまり頻繁に踏み替えをする方ではないので踏み間違えたりすることはほとんどないですね。
マイクはAUDIXのOM-3を使っています。
ギター側(左足側)
右側上より、CRAFTSMAN PS-008、electro-harmonix DOUBLE MUFF、BOSS BD-2、MXR PHASE 90、MAXON AD-900。
ちなみにスマイル君はピックケースです。いつ見てもニッコリ微笑んでくれるので彼を見ると心が和みます(笑)
ベース側(右足側)
左側上より、KORG DT-3、VOX V847、TECH TJ-5、DOD A-B BOX、ERNIE BALL VOLUME PEDAL、BOSS OC-3、MXR DYNA COMP。
ケーブルはCUSTOM AUDIO JAPANで統一してます(最近やっと全部揃った)
本来ならばスイッチングシステム等を使ったほうが良いんでしょうが、嫌いなので(笑)全部直列で繋いでいます。
俺がエフェクターを選ぶ時の基準は、
まず見た目!!
次にスイッチ!!
で最後に音!!(笑)
いや、もちろん音は一番大事なんですが、ギターと一緒で気に入ってしまえば多少扱い辛くてもOK!!ってことで最後です。
まずは見た目!!
これはかなり重要です。どうせ使うんなら見た目がカッコイイ方が良いに決まってます。
選ぶポイントは、やはりシンプルな方が好きですね。後はちょっと変わってるとか。
基本的にツマミが一個しかないエフェクターは好きです(笑)PHASE 90とか。
一番気に入ってるのはDOUBLE MUFF。ツマミが縦に二個(両方ともGAINでVOLUMEはなし)とスライドスイッチ(SINGLEとDOUBLEのモード切り替え)という個性的な仕様でかなり気に入ってます。実際に音も気に入ってます。FUZZにしてはかなり扱い易い音です。
で、次にスイッチ。
基本的にライブ中は思いっきり踏んでしまうので(ワザとではない)しっかりしたものが良いです。踏んだ時にガチッと感触があるものが好きですね。
BOSSに代表される電子スイッチは強く踏んだら壊れてしまいそうなので(BOSSを使ってる上に思いっきり踏んでますが)あまり好きではありません。※あくまで勝手なイメージで実際にスイッチが壊れた事はありません。
後は、曲中に踏み替える時に基本足元を見ないで踏むので、BOSSのタイプが並んでいると隣のまで踏んでしまう事があるので、自然に小さいスイッチのものが多くなりました。まぁ、見た目的にもこっちのが好きですが(笑)
ですが別にBOSSが嫌いな訳ではないので誤解なきように。OD-1やCE-1などの名機は機会があれば是非手に入れたいものです。
今使っているエフェクターは全て改造等せずそのまま使っています。
ちなみに新品で買ったのは、PS-008とAD-900とOC-3だけで、それ以外は探して中古で手に入れました。V847にいたってはなんとプレゼント!!嬉しい限りであります。
細かいセッティングなどに関しては秘密ということで・・・。
う~ん。結構長くなりましたね・・・しかもギタリストにしかわからない。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
次回はアンプの紹介をしようと思います。
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