ギター弾きJEANの日々想々。
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ライブまで1週間とちょっと!!
28日のライブは20時15分からの出演予定になってます。
是非遊びに来てください。
今日はいつも家で弾いているギターを紹介しようと思います。
28日のライブは20時15分からの出演予定になってます。
是非遊びに来てください。
今日はいつも家で弾いているギターを紹介しようと思います。
Conde Hermanos EF5
90年製のコンデエルマーノス EF5です。
そう、フラメンコギターです。
家ではだいたいこのギターを弾いています。
簡単に説明すると、基本的にはいわゆるクラシックギターと同じです。
ナイロン弦でフラットな指板。
クラシックギターとの相違点は、ゴルペ板と呼ばれる板(ピックガードみたいなもの)が表面板に貼ってあり、サイドとバックの材も違います。
ほとんどのフラメンコギターでシープレスという材が使われています。クラシックギターは主にローズウッドなど
です。(フラメンコギターでそういう仕様のものもあります)
2年ほど前に「ギターを弾くならやはりフラメンコギターもやりたいっ!!」と思い、手に入れるならパコ・デ・ルシアと同じコンデエルマーノスのギターと決めていたので、半年ほど探して手に入れました。
ヘッドからピヨピヨ出ているのは弦の余りです。
いつもは余った弦を必ず切るのですが、このギターに限ってはそのままにしてあります。理由は、多くのフラメンコギタリストがそうしているからです(笑)
なんかこの方が上手そうな気がするので(笑)
このギターを弾いてて思うのは、やはり生ギターは良い!!ってことですね。
一番勉強になります。
左右の手のタッチ、音の出し方、リズムの感じ方等など。。。
この先も長く付き合っていくギターになると思います。
90年製のコンデエルマーノス EF5です。
そう、フラメンコギターです。
家ではだいたいこのギターを弾いています。
簡単に説明すると、基本的にはいわゆるクラシックギターと同じです。
ナイロン弦でフラットな指板。
クラシックギターとの相違点は、ゴルペ板と呼ばれる板(ピックガードみたいなもの)が表面板に貼ってあり、サイドとバックの材も違います。
ほとんどのフラメンコギターでシープレスという材が使われています。クラシックギターは主にローズウッドなど
です。(フラメンコギターでそういう仕様のものもあります)
2年ほど前に「ギターを弾くならやはりフラメンコギターもやりたいっ!!」と思い、手に入れるならパコ・デ・ルシアと同じコンデエルマーノスのギターと決めていたので、半年ほど探して手に入れました。
ヘッドからピヨピヨ出ているのは弦の余りです。
いつもは余った弦を必ず切るのですが、このギターに限ってはそのままにしてあります。理由は、多くのフラメンコギタリストがそうしているからです(笑)
なんかこの方が上手そうな気がするので(笑)
このギターを弾いてて思うのは、やはり生ギターは良い!!ってことですね。
一番勉強になります。
左右の手のタッチ、音の出し方、リズムの感じ方等など。。。
この先も長く付き合っていくギターになると思います。
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