ギター弾きJEANの日々想々。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
10代のころからずっと欲しかったものを手に入れました!!
BOSSのOD-1です!!
と言うことで、久々の機材紹介やります。
ついに手に入れました・・・。
やっと手に入れました・・・。
長い道のりだった・・・。
・・・ちょっと大袈裟すぎましたね。
でもそれくらい欲しかったんです。OD-1。
実は最近、「そろそろOD-1を持っていても恥ずかしくないかな?」と思い始めていた矢先、先日あるきっかけがありどうしても欲しくなってしまったので、条件の良いものを探しまわり見つけました。
手に入れたのはシリアルが#8600の79年製!!(銀ネジ!!)
オペアンプはNEC μPC4741C(クワッドオペアンプ)
いわゆる、伝説の名機と言われているものです。
今回手に入れるにあたり、ほぼ全部の仕様を試奏した結果(大まかに分けて4種類)
やはりこの仕様のが一番良かった訳です。やはり歴史は嘘をつかない。
ツマミ2個でなんてカワイイヤツだ~!!
音も状態も、想像以上に良いです。
予定通りソッコーで一軍入りです(笑)
明日の音移民リハが楽しみでしかたないです。
はっきり言ってウハーってなってます(笑)
新しい機材を手に入れるとワクワクしてしまうのは10代の頃からずっと変わりませんね。
この子は今までのBD-2のポジションに入る予定です。
う~ん、愛くるしいフォルム・・・
しかし、今回OD-1を色々試奏しておんなじ機種なのに一個パーツが違うだけでこんなにも音に違いが出るものなんだなと思いました。・・・違うか、ようやくその違いが解るようになったのか。
でも、決して他の仕様のOD-1が駄目だとは思いませんでした。
それぞれに癖があり、良い音は出てるなと思いました。
今の俺にズバッ!!と来たのがこの仕様だっただけです。
もう弾いた瞬間にズバッ!!と来ました(笑)
「これだー!!この音が欲しいっ!!」って感じでした。
ただ、一つ残念なのが後期の個体(黒ネジ仕様)です。後継機種のSD-1とたいして音が変わらないのにOD-1というだけであの値段になっている事です。
こんな時ばかりはコレクターの人達を恨んでしまいます。・・・まぁ実際、コレクターの人達のおかげもあってこういう貴重な楽器や機材が残っていたりもする訳ですが。
・・・一つ思うのは、
他の仕様のOD-1もそれぞれに味があるのでいつか欲しくなってしまいそうです(笑)
と言うことで、久々の機材紹介やります。
ついに手に入れました・・・。
やっと手に入れました・・・。
長い道のりだった・・・。
・・・ちょっと大袈裟すぎましたね。
でもそれくらい欲しかったんです。OD-1。
実は最近、「そろそろOD-1を持っていても恥ずかしくないかな?」と思い始めていた矢先、先日あるきっかけがありどうしても欲しくなってしまったので、条件の良いものを探しまわり見つけました。
手に入れたのはシリアルが#8600の79年製!!(銀ネジ!!)
オペアンプはNEC μPC4741C(クワッドオペアンプ)
いわゆる、伝説の名機と言われているものです。
今回手に入れるにあたり、ほぼ全部の仕様を試奏した結果(大まかに分けて4種類)
やはりこの仕様のが一番良かった訳です。やはり歴史は嘘をつかない。
ツマミ2個でなんてカワイイヤツだ~!!
音も状態も、想像以上に良いです。
予定通りソッコーで一軍入りです(笑)
明日の音移民リハが楽しみでしかたないです。
はっきり言ってウハーってなってます(笑)
新しい機材を手に入れるとワクワクしてしまうのは10代の頃からずっと変わりませんね。
この子は今までのBD-2のポジションに入る予定です。
う~ん、愛くるしいフォルム・・・
しかし、今回OD-1を色々試奏しておんなじ機種なのに一個パーツが違うだけでこんなにも音に違いが出るものなんだなと思いました。・・・違うか、ようやくその違いが解るようになったのか。
でも、決して他の仕様のOD-1が駄目だとは思いませんでした。
それぞれに癖があり、良い音は出てるなと思いました。
今の俺にズバッ!!と来たのがこの仕様だっただけです。
もう弾いた瞬間にズバッ!!と来ました(笑)
「これだー!!この音が欲しいっ!!」って感じでした。
ただ、一つ残念なのが後期の個体(黒ネジ仕様)です。後継機種のSD-1とたいして音が変わらないのにOD-1というだけであの値段になっている事です。
こんな時ばかりはコレクターの人達を恨んでしまいます。・・・まぁ実際、コレクターの人達のおかげもあってこういう貴重な楽器や機材が残っていたりもする訳ですが。
・・・一つ思うのは、
他の仕様のOD-1もそれぞれに味があるのでいつか欲しくなってしまいそうです(笑)
PR
// この記事にコメントする //